園生活・一日の流れ
クラス名
0歳児 ふたば組 3歳児 そら組
1歳児 つぼみ組 4歳児 ほし組
2歳児 はな組 5歳児 にじ組
1歳児 つぼみ組 4歳児 ほし組
2歳児 はな組 5歳児 にじ組
●登園時間について

そら、ほし、にじ組さんにお願いです。
毎日8:45に「かけっこ」に出かけます。
出発の準備があるので、8:30までに登園をお願いします。
遅刻してしまうと、「かけっこ」にはいけません。はな組さんでの保育となります。
雨の日も、別の活動をしますので、同じように8:30までに登園をお願いします。
毎日8:45に「かけっこ」に出かけます。
出発の準備があるので、8:30までに登園をお願いします。
遅刻してしまうと、「かけっこ」にはいけません。はな組さんでの保育となります。
雨の日も、別の活動をしますので、同じように8:30までに登園をお願いします。
●給食について
慈光保育園では自園調理、完全給食を実施しています。
安全安心、おいしく楽しみにしてもらえる給食を届けられるよう給食室チーム一丸となって給食管理に取り組んでいます!
安全安心、おいしく楽しみにしてもらえる給食を届けられるよう給食室チーム一丸となって給食管理に取り組んでいます!
●薬の投与について
保育園における児童への投薬は法律の定める「医療行為」になる為、保育士は園児への投薬を行うことが出来ません。
従って、原則として保育園では薬をお預かりしないことになっています。
医師の診察を受けるときは、お子さんが現在保育園に通っていて、保育園では原則薬を飲むことができない事をお伝えの上、保育時間中に薬を服用しなくてもすむような処方を依頼して下さい。
どうしても保育時間中に薬を服用しなければならない場合は、保護者が来園して子どもへ投薬して頂くことになります。
ただし、慢性疾患(気管支喘息・てんかん・糖尿病・アトピー性皮膚炎などのように経過が長引くような病気)の日常における投薬や処置については、厚生労働省の「保育所保育指針」によって、子どもの主治医または保育園嘱託医の指示書に従うとともに、保護者及び保育園相互の連携が必要ですので、保育園へ連絡して下さい。協議した上でご対応させて頂きます。
『保護者が来園して子どもへ投薬することがやむを得ずできない場合』
主治医と保護者と保育園で話し合いの上、薬を服用することで通常保育が出来ると判断され、通常保育を希望される場合、保育園の担当保育士が保護者に代わって投薬します。
この場合は万全を期すため「投薬連絡票」に必要事項を記載して頂き、持参薬「薬剤情報提供書」がある場合は添付し)と共に保育園の担当保育士へお渡し下さい。
従って、原則として保育園では薬をお預かりしないことになっています。
医師の診察を受けるときは、お子さんが現在保育園に通っていて、保育園では原則薬を飲むことができない事をお伝えの上、保育時間中に薬を服用しなくてもすむような処方を依頼して下さい。
どうしても保育時間中に薬を服用しなければならない場合は、保護者が来園して子どもへ投薬して頂くことになります。
ただし、慢性疾患(気管支喘息・てんかん・糖尿病・アトピー性皮膚炎などのように経過が長引くような病気)の日常における投薬や処置については、厚生労働省の「保育所保育指針」によって、子どもの主治医または保育園嘱託医の指示書に従うとともに、保護者及び保育園相互の連携が必要ですので、保育園へ連絡して下さい。協議した上でご対応させて頂きます。
『保護者が来園して子どもへ投薬することがやむを得ずできない場合』
主治医と保護者と保育園で話し合いの上、薬を服用することで通常保育が出来ると判断され、通常保育を希望される場合、保育園の担当保育士が保護者に代わって投薬します。
この場合は万全を期すため「投薬連絡票」に必要事項を記載して頂き、持参薬「薬剤情報提供書」がある場合は添付し)と共に保育園の担当保育士へお渡し下さい。
以下の注意事項があります。
① 主治医の処方による薬に限ります。
② 座薬・目薬・外用薬の投与は行いません。
③ 症状を判断しての投薬は行いません。(熱がでたら、咳がでたら、発作が起こったら、など)
④ 保護者が担当保育士へお薬は必ず手渡しして下さい。(未使用薬返却時も必ず手渡しをお願いします。子どもの体調を伝え、1回ずつに分けて、名前を記入し当日分のみをお渡し下さい)
⑤ 薬の服用を嫌がったり飲ませた薬を吐いてしまった場合、保育園では責任を負いかねます。